SCS予選大会&考察
2006年4月16日 GW 行ってきました。
大会参加者4人!?
いや…全然構わないですけどw
いきなり一緒に来たキケまる氏と当たったり、
2回戦しかなかったりで大会に出た気がしませんでした。
とりあえずキケまる氏優勝おめでとう!!
FB徳島には強い方が勢揃いでしたw
どっちに出た方がよかったのやら…
今日は暇なので今後の環境について書いていこうと思う。
なんかエラッタでないっぽいですしね。
まず色別で青から
・青速
リセット対策として、火急の措置&駆り立てる者があり
破壊無効として脅威の装甲があるため安定している。
これからリセットが流行るという時代になりそうなので
かなりお薦めのデック。
・青中
打点が高く、回復があり、オペも割れる。
万能だが、G事故&逆G事故が多い。
回ればかなり強い。
次は赤。
雲丹はアフリカ位しかないが、洗脳教育ありきのデックなので
一部しか作れないのでそこまで気にしなくてもいいだろう。
赤の特色として、サーチの内部調査&サラサ、ドローの密約の三種の神器があるので、毎回安定して戦える。
主に存在するのは、カンクスだろう。
最近では隣人を使って串を場に出してくる。
どうせ、バビロン張る予定だから問題ないわけで。
青が少ない環境ならリセットに対策すればいいので、戦いやすいのだろう。結局引越公社も大会などで見ることがほとんどないので、未だ現役と見ていいと思う。
次は黒。
雲丹は安定感がないが、極端な爆発力があるので決まった時の
快感が半端ないwしかし、気化爆弾1発で形勢が逆転してしまうので、他の色の雲丹に比べて見る機会は少ないだろう。
中〜低速。
引越公社1枚で完封されかねないw
野心を入れたいので、必然的にモルゲンレーテが入るので
どうしようもないことがある。
パワーが桁外れなだけに、今後も見る機会は多い。
自分的に回せる自信がないデック。
白。
…
……適当に頑張るんじゃないですかw
雲丹はほぼ存在しないし、それ以外も稀に見る程度。
部品ドロボウ、切り開く力と強力なコマンドがあるのだが、
如何せん事故率が高く、なんとも言えない。
後は緑と茶がある。
これらの2色は、緑が自分の大好きな色なので長く考察を書きたいのと茶はこれからどんどん評価があがる(今でも最高に近い評価を受けているのはいうまでもないが)色なので、長く考察したいと思っています。
次まとまって時間が取れる時になったら、また書こうとおもいます。次回は今後活躍するであろうデックも多く紹介できたらと思います。
大会参加者4人!?
いや…全然構わないですけどw
いきなり一緒に来たキケまる氏と当たったり、
2回戦しかなかったりで大会に出た気がしませんでした。
とりあえずキケまる氏優勝おめでとう!!
FB徳島には強い方が勢揃いでしたw
どっちに出た方がよかったのやら…
今日は暇なので今後の環境について書いていこうと思う。
なんかエラッタでないっぽいですしね。
まず色別で青から
・青速
リセット対策として、火急の措置&駆り立てる者があり
破壊無効として脅威の装甲があるため安定している。
これからリセットが流行るという時代になりそうなので
かなりお薦めのデック。
・青中
打点が高く、回復があり、オペも割れる。
万能だが、G事故&逆G事故が多い。
回ればかなり強い。
次は赤。
雲丹はアフリカ位しかないが、洗脳教育ありきのデックなので
一部しか作れないのでそこまで気にしなくてもいいだろう。
赤の特色として、サーチの内部調査&サラサ、ドローの密約の三種の神器があるので、毎回安定して戦える。
主に存在するのは、カンクスだろう。
最近では隣人を使って串を場に出してくる。
どうせ、バビロン張る予定だから問題ないわけで。
青が少ない環境ならリセットに対策すればいいので、戦いやすいのだろう。結局引越公社も大会などで見ることがほとんどないので、未だ現役と見ていいと思う。
次は黒。
雲丹は安定感がないが、極端な爆発力があるので決まった時の
快感が半端ないwしかし、気化爆弾1発で形勢が逆転してしまうので、他の色の雲丹に比べて見る機会は少ないだろう。
中〜低速。
引越公社1枚で完封されかねないw
野心を入れたいので、必然的にモルゲンレーテが入るので
どうしようもないことがある。
パワーが桁外れなだけに、今後も見る機会は多い。
自分的に回せる自信がないデック。
白。
…
……適当に頑張るんじゃないですかw
雲丹はほぼ存在しないし、それ以外も稀に見る程度。
部品ドロボウ、切り開く力と強力なコマンドがあるのだが、
如何せん事故率が高く、なんとも言えない。
後は緑と茶がある。
これらの2色は、緑が自分の大好きな色なので長く考察を書きたいのと茶はこれからどんどん評価があがる(今でも最高に近い評価を受けているのはいうまでもないが)色なので、長く考察したいと思っています。
次まとまって時間が取れる時になったら、また書こうとおもいます。次回は今後活躍するであろうデックも多く紹介できたらと思います。
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