対恫喝
<恫喝>
1 - 5 - 3
(自軍攻撃ステップ):全てのカードを本来の持ち主の手札に移す。
タイプとしては
・白黒恫喝
・緑黒恫喝
・MF恫喝
白黒恫喝は武力の統制を使い回せるというメリットがる。
MF恫喝は他の恫喝に比べて安定性も高く、MF自体の能力も高いので恫喝しなくても場を制圧できたりする。
緑黒恫喝は事情聴取の存在があるので、恫喝はカウンターされにくく出てくるユニットがノイエジールやドラゴンガンダムなどパワーユニットが多く、一日がはいるのも大きい。
どれをとっても場に残ってもユニットは1体か2体。
相手がうまくいっていると3体位残るかもしれない。
しかし、青雲丹はボール、セイバーフィッシュなど展開力は申し分ない。
しかもリュウホセイがいるので出ているユニットと相打ちを取ってくる。ここが最大の有利点だろう。
例え恫喝されても完璧に相手有利でないのは、恫喝側からすればかなりやっかいだ。
そもそも相手が青雲丹だと、恫喝まで繋げることができるかも危うい。本国がなくなるのは容易に想像できるだろう。
これらの点から青雲丹は恫喝には圧倒的有利といえると思う。
対カングロ
今やメタの一角といえるカングロ。
管理人も前から使っている思い入れがあるデック。
ただ青雲丹との勝率は1割以下だろう。
一日の維持ができない、バビロンは割られる。
ほんとにどうしようもないと言えるだろう。
メインから翻意を入れたとしても、陸ガンに負けるんです。
だからこその木星圏なのだが…それでも対青雲丹の勝率は2割です。
よってカングロも鴨だろう。
対赤
結局バビロンと内部調査な訳で。
青雲丹の方が断然有利にはかわりない。
青雲丹の勝率6割は堅いトコたろう。
対黒
青雲丹に勝てるイメージが思い浮かびませんw
マリア主義ですか??俺には引けませんw
ただですらG事故するのに…
よってこれも鴨ですね。
対破滅
MF型は破滅打たずに帰還で粘ればそうにかなりますね。
相手にロンドベル打たれなかったらw
結局破滅後のリカバリーも相手有利な面の方が多いので、勝率は5割かなと。
バルチャー型??これは実は相性悪いですね。
テンヤキでかなり痛い目見てます。
エアバーストブロック突破出来ないですし…
ここは勝率4割位かなと。
対緑中
気化爆弾をいかに防ぐかですね。
ダミーバルーン張られる前に、どうにかするかしかないです。
下手に打つとEz−8に痛い目合いますし。
Gディフェンサーは絶対に対象に入れないことw
相手に回復ないのでこちらがまわればってとこがあります。
勝率は4割程度かなと。
こればっかりはどっちともいえないですね。
拠点突破できないときはどうしようもないですし。
対青中
うーん、勝ってるのを見た事はありますが…
結局抱擁されると負けてますね。
相性は悪いでしょう。勝率2割位。
対クロボン
ザンバスターがどうしようもない感じですね。
青雲丹側がブン回ると勝てますが、打点たりなくて陸ガンでないとどうしようもない感じです。
結局各機の連携もX3ムラマサの前では無意味ですし。
勝率はこれも2割位でしたね。
俺の青雲丹が弱いだけという噂もありますがw
なにかいろいろ忘れてる気もしますが、ここら辺で今日は終わりたいと思います。
結局回れば勝てるとw
安定性が高いので非常に使いやすいとw
さてここからは対策カードでも
マリア主義…MF恫喝に入る。リロールさせなければどうにかなったりしますが、ロンドベル飛んでくると困りますね。
震える山…コレはいいw回収出来るのがなんとも言えない素晴らしさ。一日型なら手札いっぱいになりますからこれがいいかと。
拠点…相手が中途半端な打点だと通りません。
相手は拠点でドローしてますし。つまり緑中が強いという話。
デンドロ…自分が愛用してます。
デンドロが換装できると勝率7割近いですね。
エースの奮闘が手札またはジャンクにあって、相手に高機動パンチが出来ないようだと勝率は9割に跳ね上がります。
つまり、メタれるデックは
・緑中(拠点型)
・デンドロ
・クロボン
・青中
この中で安定して他のデックとも戦える物といったら
<緑中とクロボン>ですね。
クロボンはカングロがいない地域ではほぼ戦えますね。
ガトーとガーベラ強いので結局緑中が流行ってる訳で。
メタが混沌としているのがわかりますね。
どう考えてもカングロ厳しいです。本当にありがとうございした。
カングロの時代短すぎだねw
<恫喝>
1 - 5 - 3
(自軍攻撃ステップ):全てのカードを本来の持ち主の手札に移す。
タイプとしては
・白黒恫喝
・緑黒恫喝
・MF恫喝
白黒恫喝は武力の統制を使い回せるというメリットがる。
MF恫喝は他の恫喝に比べて安定性も高く、MF自体の能力も高いので恫喝しなくても場を制圧できたりする。
緑黒恫喝は事情聴取の存在があるので、恫喝はカウンターされにくく出てくるユニットがノイエジールやドラゴンガンダムなどパワーユニットが多く、一日がはいるのも大きい。
どれをとっても場に残ってもユニットは1体か2体。
相手がうまくいっていると3体位残るかもしれない。
しかし、青雲丹はボール、セイバーフィッシュなど展開力は申し分ない。
しかもリュウホセイがいるので出ているユニットと相打ちを取ってくる。ここが最大の有利点だろう。
例え恫喝されても完璧に相手有利でないのは、恫喝側からすればかなりやっかいだ。
そもそも相手が青雲丹だと、恫喝まで繋げることができるかも危うい。本国がなくなるのは容易に想像できるだろう。
これらの点から青雲丹は恫喝には圧倒的有利といえると思う。
対カングロ
今やメタの一角といえるカングロ。
管理人も前から使っている思い入れがあるデック。
ただ青雲丹との勝率は1割以下だろう。
一日の維持ができない、バビロンは割られる。
ほんとにどうしようもないと言えるだろう。
メインから翻意を入れたとしても、陸ガンに負けるんです。
だからこその木星圏なのだが…それでも対青雲丹の勝率は2割です。
よってカングロも鴨だろう。
対赤
結局バビロンと内部調査な訳で。
青雲丹の方が断然有利にはかわりない。
青雲丹の勝率6割は堅いトコたろう。
対黒
青雲丹に勝てるイメージが思い浮かびませんw
マリア主義ですか??俺には引けませんw
ただですらG事故するのに…
よってこれも鴨ですね。
対破滅
MF型は破滅打たずに帰還で粘ればそうにかなりますね。
相手にロンドベル打たれなかったらw
結局破滅後のリカバリーも相手有利な面の方が多いので、勝率は5割かなと。
バルチャー型??これは実は相性悪いですね。
テンヤキでかなり痛い目見てます。
エアバーストブロック突破出来ないですし…
ここは勝率4割位かなと。
対緑中
気化爆弾をいかに防ぐかですね。
ダミーバルーン張られる前に、どうにかするかしかないです。
下手に打つとEz−8に痛い目合いますし。
Gディフェンサーは絶対に対象に入れないことw
相手に回復ないのでこちらがまわればってとこがあります。
勝率は4割程度かなと。
こればっかりはどっちともいえないですね。
拠点突破できないときはどうしようもないですし。
対青中
うーん、勝ってるのを見た事はありますが…
結局抱擁されると負けてますね。
相性は悪いでしょう。勝率2割位。
対クロボン
ザンバスターがどうしようもない感じですね。
青雲丹側がブン回ると勝てますが、打点たりなくて陸ガンでないとどうしようもない感じです。
結局各機の連携もX3ムラマサの前では無意味ですし。
勝率はこれも2割位でしたね。
俺の青雲丹が弱いだけという噂もありますがw
なにかいろいろ忘れてる気もしますが、ここら辺で今日は終わりたいと思います。
結局回れば勝てるとw
安定性が高いので非常に使いやすいとw
さてここからは対策カードでも
マリア主義…MF恫喝に入る。リロールさせなければどうにかなったりしますが、ロンドベル飛んでくると困りますね。
震える山…コレはいいw回収出来るのがなんとも言えない素晴らしさ。一日型なら手札いっぱいになりますからこれがいいかと。
拠点…相手が中途半端な打点だと通りません。
相手は拠点でドローしてますし。つまり緑中が強いという話。
デンドロ…自分が愛用してます。
デンドロが換装できると勝率7割近いですね。
エースの奮闘が手札またはジャンクにあって、相手に高機動パンチが出来ないようだと勝率は9割に跳ね上がります。
つまり、メタれるデックは
・緑中(拠点型)
・デンドロ
・クロボン
・青中
この中で安定して他のデックとも戦える物といったら
<緑中とクロボン>ですね。
クロボンはカングロがいない地域ではほぼ戦えますね。
ガトーとガーベラ強いので結局緑中が流行ってる訳で。
メタが混沌としているのがわかりますね。
どう考えてもカングロ厳しいです。本当にありがとうございした。
カングロの時代短すぎだねw
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