今日大会に札幌で結果を残した青中(デンドロ入り)を実際に自分で使ってみた。
正直な感想はびっくりするほどは強くない、というか爆発力はない。しかし非常に安定しているというか、相手を選ばないという強さは凄く感じた。青特有のG事故、逆G事故は何回も起こったわけでwそこまで不安定ではないが、緑中を使う位のテンションで回さないといけないと痛感した。
また俺の構築力のなさを露呈する事になった。ホントに恥ずかしい限りです。
青茶デンドロも使っていたけれど、隠遁者がメインから入ってるデックが増えてきたので月光蝶が通りにくくなった点。これが正直大きい。
隠遁者張られても自分のGは手札に返って弾はゲトできるものの、パンチャー不足は否めない。つまり、駄目駄目ってことですね。
今のメタとしては青雲丹、恫喝MF、緑中が挙げられると考えます。
青雲丹…序盤からの打点が半端なく、後半も高機動で殴れる上に、オペ割りが充実しているのでバビロンを張るデックには天敵となる。
恫喝MF…MFのパワー、黒のハンデス、茶の捨て山操作。青雲丹以外には高い勝率を誇るデック。
緑中…ドローソースには乏しいが、4国帯からのラッシュが相当快感になるデック。回らなければ負けるのかもしれないが、駆け引きとかハマると一気に30近い本国を削りきる。
あとはブースト血バレや赤中やラフレシアや破滅などもいる。
さて、デンドロは手札が4枚以上あればコマンドが効かない。青はキャラが優秀でユニットにセットさえできれば強いキャラが多く存在する。
代表的なキャラは6国アムロだろう。回復の方はオペレーションもセットされないので、転向にも耐性が付く上に回復効果があり、もう1枚の方は廃棄以外では移動しない。ステイメンから換装したとするならダメージによる破壊では一回破壊無効にできるので実質ほとんど除去されないだろう。
またシーブック(不敗)は本当に強い。
転向はもちろんの事、破滅や恫喝などプレイされてからの能力起動で間に合ってしまう訳だ。
青の苦手なザンバスターだとか、アムロディアスなどの移動させる連中にも耐性を持つ。これは良いカードだ。
青中でデンドロを使うのであれば絶対に入れるべき一枚と言っても過言ではない。
デンドロは1枚制限なのがネックで(デンドロが2体も存在するわけないしw)ジ・オや転向、ガトーなどの移動するカードが一番の天敵である。それらに耐性がつくシーブックの存在は非常に大きい。また5国なので手札消費も少なくて済むというのは大きい利点だろう。
1枚制限の事を考えるとミラーについて考えなければならない。TSのステイメンから換装したとすると少なくとも1回は破壊を無効化されてしまうのは確実な訳だ。
プロトタイプガンダム、G−3を総動員しなければ勝つことは難しいと考えている。つまり、Z(DBZ)とG−3はミラーでは非常に必要なユニットとなる。
青はオペ割りに特化しているので、基本的に転向はサイドチェンジ後であれば十分対応できるだろう。
しかし、ガトー、ジ・オは別格だ。
奪われたら身勝手な懇願しか青では返す手段はないのではないだろうか?と思っている。他のカードは汎用性にかけるだろう。懇願は相手のパンチを止めれる上に、本来のプレイヤーのトコに返ってくれるのだから。一次休戦の方が確かに1国で打てるし、優秀だとは思っているのだが、どうしても懇願が必要に思えてしまう。
しかし、対策カードがないわけではない。
火急の措置だ。移動させるカードをプレイされて、対象を指定されてからカットインで解体コイン乗せてあげれば対象不成立になる。
またデック圧縮にも使えるので入れて損はないカードである。
しかもこちらは拠点型なので、序盤の事故防止としても使える事があるかもしれない。拠点合計で4枚しか入っていないのは内緒ですがw
拠点をわざわざ減らしている理由はですね、居てもいいけど居なければならないではないからです。序盤のブロッカーは欲しいです、エンド1ドローも強いです。
でも殴られるだけで、解決策に一切なっていません。
相手は殴り続けます。移動しない大型が増えてきて、キラとかが降ってくるし、白のユニット性能は相変わらずだし、ラフレシアはほっとくとものすごい制圧力を披露する現環境。
プロトは必要だと確信しています。居ると相手は相当ウザイ。
特に絡めてのない白はほんとに凌駕するしか選択肢ないんじゃないでしょうか?部品ドロボウ?強いですね、あれ。
なんにしても青中はほんとにまだまだ調整不足でした。
また再来週位に大会があるので、そこで頑張りたいと思います。
間違った事書いているかもしれませんので、ガンガン指摘して頂けると有り難いです。
正直な感想はびっくりするほどは強くない、というか爆発力はない。しかし非常に安定しているというか、相手を選ばないという強さは凄く感じた。青特有のG事故、逆G事故は何回も起こったわけでwそこまで不安定ではないが、緑中を使う位のテンションで回さないといけないと痛感した。
また俺の構築力のなさを露呈する事になった。ホントに恥ずかしい限りです。
青茶デンドロも使っていたけれど、隠遁者がメインから入ってるデックが増えてきたので月光蝶が通りにくくなった点。これが正直大きい。
隠遁者張られても自分のGは手札に返って弾はゲトできるものの、パンチャー不足は否めない。つまり、駄目駄目ってことですね。
今のメタとしては青雲丹、恫喝MF、緑中が挙げられると考えます。
青雲丹…序盤からの打点が半端なく、後半も高機動で殴れる上に、オペ割りが充実しているのでバビロンを張るデックには天敵となる。
恫喝MF…MFのパワー、黒のハンデス、茶の捨て山操作。青雲丹以外には高い勝率を誇るデック。
緑中…ドローソースには乏しいが、4国帯からのラッシュが相当快感になるデック。回らなければ負けるのかもしれないが、駆け引きとかハマると一気に30近い本国を削りきる。
あとはブースト血バレや赤中やラフレシアや破滅などもいる。
さて、デンドロは手札が4枚以上あればコマンドが効かない。青はキャラが優秀でユニットにセットさえできれば強いキャラが多く存在する。
代表的なキャラは6国アムロだろう。回復の方はオペレーションもセットされないので、転向にも耐性が付く上に回復効果があり、もう1枚の方は廃棄以外では移動しない。ステイメンから換装したとするならダメージによる破壊では一回破壊無効にできるので実質ほとんど除去されないだろう。
またシーブック(不敗)は本当に強い。
転向はもちろんの事、破滅や恫喝などプレイされてからの能力起動で間に合ってしまう訳だ。
青の苦手なザンバスターだとか、アムロディアスなどの移動させる連中にも耐性を持つ。これは良いカードだ。
青中でデンドロを使うのであれば絶対に入れるべき一枚と言っても過言ではない。
デンドロは1枚制限なのがネックで(デンドロが2体も存在するわけないしw)ジ・オや転向、ガトーなどの移動するカードが一番の天敵である。それらに耐性がつくシーブックの存在は非常に大きい。また5国なので手札消費も少なくて済むというのは大きい利点だろう。
1枚制限の事を考えるとミラーについて考えなければならない。TSのステイメンから換装したとすると少なくとも1回は破壊を無効化されてしまうのは確実な訳だ。
プロトタイプガンダム、G−3を総動員しなければ勝つことは難しいと考えている。つまり、Z(DBZ)とG−3はミラーでは非常に必要なユニットとなる。
青はオペ割りに特化しているので、基本的に転向はサイドチェンジ後であれば十分対応できるだろう。
しかし、ガトー、ジ・オは別格だ。
奪われたら身勝手な懇願しか青では返す手段はないのではないだろうか?と思っている。他のカードは汎用性にかけるだろう。懇願は相手のパンチを止めれる上に、本来のプレイヤーのトコに返ってくれるのだから。一次休戦の方が確かに1国で打てるし、優秀だとは思っているのだが、どうしても懇願が必要に思えてしまう。
しかし、対策カードがないわけではない。
火急の措置だ。移動させるカードをプレイされて、対象を指定されてからカットインで解体コイン乗せてあげれば対象不成立になる。
またデック圧縮にも使えるので入れて損はないカードである。
しかもこちらは拠点型なので、序盤の事故防止としても使える事があるかもしれない。拠点合計で4枚しか入っていないのは内緒ですがw
拠点をわざわざ減らしている理由はですね、居てもいいけど居なければならないではないからです。序盤のブロッカーは欲しいです、エンド1ドローも強いです。
でも殴られるだけで、解決策に一切なっていません。
相手は殴り続けます。移動しない大型が増えてきて、キラとかが降ってくるし、白のユニット性能は相変わらずだし、ラフレシアはほっとくとものすごい制圧力を披露する現環境。
プロトは必要だと確信しています。居ると相手は相当ウザイ。
特に絡めてのない白はほんとに凌駕するしか選択肢ないんじゃないでしょうか?部品ドロボウ?強いですね、あれ。
なんにしても青中はほんとにまだまだ調整不足でした。
また再来週位に大会があるので、そこで頑張りたいと思います。
間違った事書いているかもしれませんので、ガンガン指摘して頂けると有り難いです。
コメント