なんかコメントに書かれてたのに、昨日気付いた。
ラフレシア弱いというのは語弊があったのかもしれない。
ラフレシア出ました。
カロッゾ乗ります。
場にラフレシアプロジェクトがあります。
この3つが揃うととんでもなく厄介。
これは間違いない。
高機動じゃないと打点が通らないからである。
でもラフレシアはセットグループで移動しないわけじゃないので、恫喝後とかにカロッゾがいなければ大した事ないのではないのでしょうか??
そう思って弱いと書いてしまいました。
別に反省してませんけど、語弊があったようでしたら失礼しました。
ラフレシア弱いというのは語弊があったのかもしれない。
ラフレシア出ました。
カロッゾ乗ります。
場にラフレシアプロジェクトがあります。
この3つが揃うととんでもなく厄介。
これは間違いない。
高機動じゃないと打点が通らないからである。
でもラフレシアはセットグループで移動しないわけじゃないので、恫喝後とかにカロッゾがいなければ大した事ないのではないのでしょうか??
そう思って弱いと書いてしまいました。
別に反省してませんけど、語弊があったようでしたら失礼しました。
コメント
赤を使っていて恫喝をカウンターしないつもりなんですか?恫喝でキャラ動くから弱いのならバビロンって最弱カードですよね?シャアが乗ってないΞってラフ以下のカスカードですよね?
恫喝でキャラ動くからっていう理由でラフ使わないんなら、もう赤使わないほうがいいですよ。
デンドロ関係の記事は非常にためになり、今でも参考にしています。
ただラフレシアの下りは考察不足が目立つかなぁ、と。
そもそも最初のカウンター○○の中ではラフレシアが弱い、という時点でカウンターラフレシア以外のラフレシアを想定していないかのように読めます。
17弾ラフレシアを使った「カウンターラフレシア」という括りなら、たしかに弱いかもしれませんね。
ただ、ラフレシアには単なるフィニッシャーとしてでなく、6国のコントロールカードとしての側面もあると思います。
単純にフィニッシャーとしてならクスィーを使えばいい話なので。
重いユニットだからとりあえずカウンター○○といのは若干安直ではないでしょうか。
まあ恫喝側もカウンターさせないようにシロ眼とか撃つ訳ですから通してしまう場合のことを考えるのは決して間違ってないと思いますけど。
恫喝通してもユニットが残るというのはそれなりに大きいことかと。
追い込まれてのキャラなし見切り恫喝という切羽詰ったプレイは防げますからねぇ。