隠された翻意と木星圏からの出発。
翻意が強いのはわかってます。
でも木星圏も強いと思うんですけどね。
木星圏からの出発
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードの上にコイン2個を乗せる。
(自動C):自軍ドローフェイズに、このカードの上にあるコイン1個を取り除く。コインが無くなった場合、このカードを廃棄する。
(自動A):全てのプレイヤーは、戦闘フェイズをとばす。
隠された翻意
(自動D):自軍ターン終了時に、このカードの上にコイン1個を乗せる。
(自動C):自軍ドローフェイズ開始時に、このカードの上にあるコイン1個につき(2)(資源2)を支払う。支払わない場合、このカードをゲームから取り除く。
(自動A):全ての本国は、戦闘ダメージではダメージを受けない。
翻意の強さはいわずもがな。
張っている間は壊されない限り本国はダメージを基本的にはくらわない。
ジュネス島やX3(ムラマサ)、陸戦型ガンダムを相手にするとしんどくなることはなります。
自分の体勢が整うまで本国のダメージをコントロールできて、結局バビロンで全部回復。
その後はカウンターがいっぱい手札にあるので、赤の独壇場。
こんな感じで考えています。
次は木星圏からの出発。
2ターンの間を4資源で間を持たせる。
戦闘フェイズが飛ぶので、相手は換装タイミングもなければ、恫喝や破滅、月光蝶などのリセットを打てません。
この点においては翻意より効果はあると考えている。
しかし、逆に2ターンしか止めれないカードな訳だ。
赤は基本的に1ドロー。
内部調査や密約、サラサなどでドローを調整できるので2ターンではもの足りない。
そういう事なんだと考えている。
どっちが優位なのかはバビロンを使うのであれば、翻意なんだろうと思う。破滅や恫喝などのリセットは入って3枚なのだからその分カウンターを用意するだけでいい。
じゃあ翻意という事でいいんだろうか?
CSの赤(大抵の赤)のサイドには翻意が入っている事からそれが証明されているといっても過言ではないんでしょう。
さて…。
ここまでは前説みたいなもので。
虚偽の報告と摂政の演説。
どっちが茶に対して強いのか??
これが僕の中でよくわかっていません。
摂政の演説が茶を妨害する事が出来る動きとしては、
1、ニュータイプの排除を紙にできる。
2、モルゲンレーテから国力を発生させなくする。
3、帰還の回復量が減る
1が一番大きいだろう。
排除によって安定してるといっても過言ではないと考える部分があるので、ここは大きいと思う。相手が引けばの話だが。
2も重要な要素。
相手の国力を1でも抑えることが出来るのは非常に戦いやすいと考える。
3は微量ながら回復量を減らせる。
虚偽は国力にしか影響を与えないので単純に、茶の妨害においてはかなりの効力を発揮すると考えている。
茶はボルジャーノンを3枚入れていると過程するとそこに少なくとも中立が4枚程、モルゲンレーテが2枚だったりそこの枠にモルゲン以外の他の紫Gを入れたりするわけだ。
つまり、茶基本Gは12〜14枚。
ボルジャーノンを含めて15枚だとして、残り紫6枚。
茶2,紫2という状況も珍しくない茶相手にはどちらが有効なんでしょうかね?
赤に対してはどうだろうか?
摂政の演説では
1、内部調査を妨害できる。
2、転向されたユニットをロールできる。
モルゲンレーテがほとんど入らなくなった今ではこの位ではないだろうか?
次は虚偽の報告。
1、カンクスタイプを相手にした時に、相手の6枚の紫Gを無効にできる。
うーん、摂政が強い気もしないでもないが…ってかそもそも虚偽はカンクスにしか刺さらないという時点で赤になんかできているとは言い難いですが、カンクスは強いしね。
さてどっちが有効なんでしょうかね?
まあ個人によって異なるかもしれませんが、これを見てる方々の意見を聞かせて頂けたらと思います。
翻意が強いのはわかってます。
でも木星圏も強いと思うんですけどね。
木星圏からの出発
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードの上にコイン2個を乗せる。
(自動C):自軍ドローフェイズに、このカードの上にあるコイン1個を取り除く。コインが無くなった場合、このカードを廃棄する。
(自動A):全てのプレイヤーは、戦闘フェイズをとばす。
隠された翻意
(自動D):自軍ターン終了時に、このカードの上にコイン1個を乗せる。
(自動C):自軍ドローフェイズ開始時に、このカードの上にあるコイン1個につき(2)(資源2)を支払う。支払わない場合、このカードをゲームから取り除く。
(自動A):全ての本国は、戦闘ダメージではダメージを受けない。
翻意の強さはいわずもがな。
張っている間は壊されない限り本国はダメージを基本的にはくらわない。
ジュネス島やX3(ムラマサ)、陸戦型ガンダムを相手にするとしんどくなることはなります。
自分の体勢が整うまで本国のダメージをコントロールできて、結局バビロンで全部回復。
その後はカウンターがいっぱい手札にあるので、赤の独壇場。
こんな感じで考えています。
次は木星圏からの出発。
2ターンの間を4資源で間を持たせる。
戦闘フェイズが飛ぶので、相手は換装タイミングもなければ、恫喝や破滅、月光蝶などのリセットを打てません。
この点においては翻意より効果はあると考えている。
しかし、逆に2ターンしか止めれないカードな訳だ。
赤は基本的に1ドロー。
内部調査や密約、サラサなどでドローを調整できるので2ターンではもの足りない。
そういう事なんだと考えている。
どっちが優位なのかはバビロンを使うのであれば、翻意なんだろうと思う。破滅や恫喝などのリセットは入って3枚なのだからその分カウンターを用意するだけでいい。
じゃあ翻意という事でいいんだろうか?
CSの赤(大抵の赤)のサイドには翻意が入っている事からそれが証明されているといっても過言ではないんでしょう。
さて…。
ここまでは前説みたいなもので。
虚偽の報告と摂政の演説。
どっちが茶に対して強いのか??
これが僕の中でよくわかっていません。
摂政の演説が茶を妨害する事が出来る動きとしては、
1、ニュータイプの排除を紙にできる。
2、モルゲンレーテから国力を発生させなくする。
3、帰還の回復量が減る
1が一番大きいだろう。
排除によって安定してるといっても過言ではないと考える部分があるので、ここは大きいと思う。相手が引けばの話だが。
2も重要な要素。
相手の国力を1でも抑えることが出来るのは非常に戦いやすいと考える。
3は微量ながら回復量を減らせる。
虚偽は国力にしか影響を与えないので単純に、茶の妨害においてはかなりの効力を発揮すると考えている。
茶はボルジャーノンを3枚入れていると過程するとそこに少なくとも中立が4枚程、モルゲンレーテが2枚だったりそこの枠にモルゲン以外の他の紫Gを入れたりするわけだ。
つまり、茶基本Gは12〜14枚。
ボルジャーノンを含めて15枚だとして、残り紫6枚。
茶2,紫2という状況も珍しくない茶相手にはどちらが有効なんでしょうかね?
赤に対してはどうだろうか?
摂政の演説では
1、内部調査を妨害できる。
2、転向されたユニットをロールできる。
モルゲンレーテがほとんど入らなくなった今ではこの位ではないだろうか?
次は虚偽の報告。
1、カンクスタイプを相手にした時に、相手の6枚の紫Gを無効にできる。
うーん、摂政が強い気もしないでもないが…ってかそもそも虚偽はカンクスにしか刺さらないという時点で赤になんかできているとは言い難いですが、カンクスは強いしね。
さてどっちが有効なんでしょうかね?
まあ個人によって異なるかもしれませんが、これを見てる方々の意見を聞かせて頂けたらと思います。
コメント
解体コイン
(自動A):このコインが上にあるユニットは、カード名称、コスト、地形適性、戦闘力が無効となり、テキストが以下に変更されるとともに、Gとして扱われる。この効果は、【 】内の記述に対しても有効。
「(自動A):このカードは、このカードの本来の指定国力と同じ種類の国力1を発生する。この国力は、敵軍効果では無効にならない。」
ボルジャーノンは虚偽で消えませんが?
そうでしたね、失礼しました。
訂正させてもらいました。